2012年05月16日

沢田研二映画祭

ただ単に自宅で沢田研二主演の映画を2本見ただけなんだけど。随分昔にテレビ放送で見て、数年前に中古ビデオを購入した「魔界転生」と、やっぱり随分前にテレビ放送で見て、数年前にCSで放送されたものを録画した「太陽を盗んだ男」を鑑賞。「太陽を盗んだ男」は2回録画した記憶があるんだけど1本しか見つからないんだよな。鑑賞は多分、2回目…かな?それにしても沢田研二の色気は凄いな。「魔界転生」は佳那晃子もエロいし。ただ、こんなダイジェストみたいなストーリーだったっけ?「魔界転生」。時間をかけて登場人物をそれぞれ描いているけど、掘り下げが足りなかった印象。炎上した城での戦いはさすがの迫力だった。「太陽を盗んだ男」はやっぱり凄いな。こんな映画を現在の日本で撮ってみたい、撮ってみたいが贅沢なら、見てみたい、て心底思う。原爆を作る過程に息がつまりそうになり、いざ完成してからはやや冗長だけれど、クライマックスの対決シーンの凄まじさよ!ラストシーンの沢田研二の表情と言い、完璧な映画だ。…ただ。信じられないことに対決シーンでビデオテー
プの状態が悪かったらしく、激しいノイズが…。DVD欲しいなあ。「太陽を盗んだ男」が1979年制作、「魔界転生」が1981年。パワフルな時代だったのだな、そう思う。
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2012年05月15日

健康

改造手術を終えたからと言って、すぐさま現役復帰、正義の味方として世界をまたにかけ大活躍、モデルと料理研究家に同時にプロポーズ等々出来るわけもなく、改造手術機関の厳しい監視のもと、まったりとした生活を送っている。

相変わらず映画館に映画も見に行けず(行こうと思えば行けるのだが、改造手術の影響で、長時間同じ体勢でいるのがしんどい)、お出かけもなかなか出来ず(行こうと思えば行けるのだが、改造手術の影響で、電車などの長距離移動がしんどい)、自宅でぼんやりヘッドセッドから流れる3D映画を鑑賞し、プラグインをしては電脳空間を漂うくらいしか暇を潰せない。

元来怠け者の僕は、そんな環境がある種の理想郷かと思い込んでいた時期もあったが、怠け者であると同時に、無駄に好奇心旺盛な僕には退屈なだけでしかなかった。

広い映画館の暗闇で映画の上映を待つ高揚する感情は自宅では全く感じられないし、電脳空間に溢れる情報の洪水も、所詮実態のあやふやな情報でしかない。また始末の悪いことに、その情報から得た好奇心を満足させたい激しい欲求に駆られ、しかし行動しづらい現状にやきもきしてしまうのだ。

取り残されている、という感情も沸き上がる。

友人たちの活発な活動の報告を聞いていると、何もせずにいる現状が苦々しい。「改造手術をしたことが先に進んでいる、てことではないか」と言ってくれた友人がいたが、自分では、どうにも停滞している気がしてならない。

そんなぼくに対して、「以前のように動くことが出来ない現状で、では今何をするのかが大切なのでは」と言ってくれる友人たちがいた。まったくその通りだ。嘆いていてもしょうがない。今出来ることを少しずつでもいいから取り組もう。とりあえず、毎日の習慣である朝食後の睡眠を取ることにする。改造手術施設にいた時の習慣でねぇ、やたらと寝てばっかりいたから、なかなかその習慣が抜けなくてねぇ。毎日23時頃には眠りについて、毎朝7時頃に起きる、実に健康的な生活ですわ。よく食べてよく寝る。健康の基本ですな。あ、信じられないことな殆どお酒も呑んでません。どうせしばらくすれば、また呑んべえに戻るんだろうけど。そんなわけで寝ます。おやすみなさい。
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2012年05月09日

嘆かわしい

まったくもって嘆かわしいことに、ここのところ全く映画館で映画を鑑賞していない。改造手術の影響があったとは言えまったくもって嘆かわしく、もはやこれは怒りに近く、その上、「いやー、映画を見るのが人生最高の楽しみなんですよー」などとマヌケ面でほざいていた自分が恥ずかしく、とてもじゃないが映画ファンだとは二度と言えないくらい、映画館で映画を鑑賞していない現状がまったくもって嘆かわしいことこのうえない。

とりあえず精神衛生のために最近自宅でDVD等で鑑賞した映画の感想でも。


「スリザー」…宇宙からやって来たグチョグチョネトネト生命体に寄生される恐怖を描いたSFホラー。怪物化したマイケル・ルーカーの嫁への執着っぷりが何だか微笑ましい。


「バイオハザード4 アフターライフ」…ゾンビ映画の体裁を保つことすら放棄したシリーズ。冒頭のアクションシーンなんて「ウラトラ・ヴァイオレット」かと思った。相変わらずミラジョヴォが美しい。ミラジョヴォが美しいだけ、とも言うが。5もあるんだよねぇ。


「パンドラム」…宇宙船の冷凍睡眠から目覚めた飛行士たちに迫る恐怖。失われた記憶。密室空間。モヒカン刈りのトゲトゲ怪人軍団!巨乳で強い姉ちゃん!何故か出演していたカン・リー!意外な展開…?壮大なクライマックス!…映画館で見たかった…。


「アポカリプト」…医学や天文学をかじったマヤ帝国の野蛮人共が、森に住む狩猟民族を取っ捕まえて生け贄にして大喜びする映画。で、ひたすら走って逃げる映画。祭壇のてっぺんで心臓を抉り取り首チョンパするシーンを執拗に描く徹底ぶりに、監督メル・ギブソンの趣味の良さが出まくった傑作だと思います。


「ニンジャ・アサシン」…韓流アイドル?Rain主演の切り株描写満載忍者映画。冒頭でいきなり、日本ヤクザが次々にぶっ殺され、その、頭が吹っ飛び身体が切断され内臓がドボドボ溢れるド派手な殺戮シーンに嬉しすぎて泣きそうになりました。


「フェイクシティ ある男のルール」…キアヌ・リーブス主演、暗黒小説家として名高いジェームズ・エルロイ脚本の暴力映画。金と暴力とセックスだけがこの世の全て、という思想の登場人物しか出て来ない恐ろしい映画。刑事は全員汚職にまみれ、拷問紛いの尋問、銃撃戦は日常茶飯事、ギャングスタ・ラップがドウンドウンと響き、あー、ここに僕がいたら、多分1分ももたずに蜂の巣にされるんだろうなー、とぼんやり思った。エルロイの小説は読んだことがないから詠んでみたいな。


「冷たい熱帯魚」…園子温監督の暴力映画。物凄く期待して見たら、どうにも園監督の家族観、というか父性の描き方に違和感を拭えず、消化不良のまま鑑賞終了。でんでんの狂いっぷりや死体解体描写、女優陣の脱ぎっぷりは大変良かったのだけれど、ちょっと期待外れだった。


他にもいろいろ見たけど、また気が向いたら。
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Tadpole Splash

改造手術を翌々日に控えた夜、思わぬ連絡が入る。僕が入所している施設の前にある広大な緑地でTadpole Splashがライブを行うと言うのだ。なんたる偶然。これは是非とも行きたい!入所2日目にして既に退屈していた僕は衝動を抑えられず、朝が来るのをジリジリしながら待って、夜明けとともに現れた所員に外出許可を求める。構いませんよ、と意外にあっさりと外出許可を貰った僕は朝食を平らげ、昼まで眠りこけ、昼食を済まし、いそいそと着替え、杖をつきながら施設をとびだした。

曇り空の下、緑地ではバザーが賑やかに行われており、あちらこちらから様々な料理を出す売り子の声がこだまし、トラディショナルな音楽が響き渡っていた。そのバザーの一角でTadpole Splashのライブが行われる。僕は特設されたベンチに陣取り、ジャパニーズトラディショナルソングに合わせて踊るご婦人たちを眺める。ご婦人たちの舞台がそれなりの盛り上がりの中終わり、Tadpole Splashの出番になる。ティンホイッスル、アコーディオン、マンドリン、ギター、ベース、ドラム、ボーカルの編成。そう、Tadpole Splashはアイリッシュパンクバンド。トラッドなアイリッシュ音楽を鮮やかに演奏し、力強いボーカルが歌いあげる。軽快で陽気。勇壮な旋律。アイリッシュの魅力が詰まったライブに歓喜する。このタイミングでTadpole Splashのライブを聴けたことに深く感謝し、メンバーの方々に挨拶させて頂いた僕は、アイリッシュの調べを口ずさみながらバザーを後にしたのだった。
posted by 善三 at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年05月04日

帰国

改造手術も無事終え、帰国致しました。数日前に帰国していたのですが、ぼんやり過ごしているうちに時間が経っていました。まだしばらく療養生活が続くようです。改造手術を行った施設で過ごした期間、いろいろと面白いことがありました。気が向いたらご報告しようと思います。今は、ひとまず、ここいらで。
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2012年04月23日

いざ

ロックンロール!!
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2012年04月19日

シルクスカーフに帽子のあの娘

はい、どうも善三です。更新頻度が決して多くはない当ブログですが、しばらく更新出来なくなるかもしれません。というか読んでる人なんているのでしょうか。いや、いるでしょう。いるに決まってます。何せ僕のファンは全国に1000万人はいると昨日の東スポの一面に書いてあったのだから。

それはさておき、何故更新頻度がさらに減るのか?


なぜなら改造手術をするため、遠く離れた異国の地に旅立つからです。その国のォォォッ、科学力はァァァーッ、世界一ィィィィーーッ!!!なので、錆び付いた僕の身体をチューンナップしてこようかな、と。目からビームが出たり、腕がサイコガンになったり、下半身がキャタピラーになってガンタンクみたくなったり、空を自由に飛べるようになったり、ピザを焼くのが上手くなったり、円周率を10000桁くらい暗唱出来るようになったり……。夢が広がります。楽しみと若干の不安で、ますます夜眠れません。ああ、また夜が明けてしまった…。今日は旅の準備があると言うのに…。準備を急がなきゃ。旅立つ日の夕暮れ時、波止場であの娘と会う約束があるんだ。シルクスカーフに帽子の似合うあの娘に。僕は某国行きの船で好きなリンゴをかじりながらあの娘の泣き顔を振り切るんだ。

何はともあれ、皆様、また元気にお会いしましょう。とりあえず寝ます。おやすみなさい。
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2012年04月13日

たらりらりん♪

恐ろしいことに気づいた。

この3週間ほどでまともに人と接触会話したのが僅か2日しかない…。あとはコンビニとかスーパーで店員さんと「ポイントカードお持ちですか?」「いえ」「袋にお入れしますか?」「お願いします」くらいしか会話していない。

…まるっきり完全な引きこもりじゃないか。

チラチラッと友人とメールのやり取りはあるけど、それもほんの僅か。

あとはもう部屋でダラダラしているだけ。ほんと何もしていない。ほんと何もしていない。

昨日何したっけ?思いだそうとしても全く覚えてない。そもそも昨日っていつだ?わけのわからない時間に寝ておかしな時間に起きて腹が減ったら飯食べてお腹が膨れて眠くなって寝て……。

変化の全くない日々で、ただ1つ変わったこと。

太った。

そりゃそうだ。

あ、唯一外に出ていない利点。花粉症の症状が全く出ない。


なんだかもうアレだな、アレ。…よくわかんないや、たらりらりん♪

うん、これが書きたかった。たらりらりん♪たらりらりん♪
posted by 善三 at 03:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年04月10日

引きこもりの春

暖かくなりましたね。僕はすっかり引き込もっています。

いろんな事情が重なり引きこもりを余儀なくされ、でも無理してあちこち遊びに行っていたりした先月の反動なのか恐ろしく無気力になっている。ただただ、毎日ダラダラ寝て食べて起きて寝て食べて起きてを繰り返している。大好きな映画鑑賞や季節柄の花見どころか洗濯をするためにコインランドリーにすら行かない。文字通り一歩も外に出ずに数日過ごしたり。さすがに食べる物が無くなって仕方なく近くのコンビニに行く程度。あまりの駄目さ加減に、せめてちょっとだけ離れたスーパーまでは行ってようと思い立ち、やっぱり歩くと気分も高まり、よし明日はどこかにお出かけしよう、花見もいいな、笛の練習もしたいな、と胸が弾むのだが、買い物を終え帰宅すると、途端にやる気が失せる。買い物のついでに出かければいいのだが、引きこもり生活の定番、夜型生活になってしまったので、頭がはっきりしだすのが夕方。とても遠出しようという気にならない。

いかんな、とも当然思う。思うのだが…。

とにかく、今からコインランドリーに行こうと思う。洗濯物がそれはそれは溜まっているんだ。

週末には見たい映画の公開も始まる。

なんだか本格的に引きこもりの日記みたいで嫌だなあ。

…シャワーでも浴びて頭をすっきりさせて、洗濯物持って、コインランドリーに行こう。まずはそれからだ。
posted by 善三 at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年04月03日

間違えた

14:30の予定を何故か10:00からだと思い込んでいた…。既に目的地に到着…。まだ4時間以上もある…。どうすればいいんだ…。
posted by 善三 at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記